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若返りは日ごろの習慣が関係している

“年齢を重ねると共に瞼がたるんできたり、あごのたるみが気になったりします。しかし中にはこのようなたるみがなく、年齢よりもずっと若く見える人もいるのはどうしてなのでしょうか。同窓会を開いて昔に同じクラスだった人が集まると、全員が同い年とは思えないですよね。

若く見える人は若返りに効果的な動作を知らず知らず日常帝に習慣化しているというケースも多いです。逆に言うと、実年齢よりも老けて見える人は、日常の中で知らず知らずのうちに瞼や顎がたるみやすい動作をしていることが多いです。

最近よく言われるのが、「スマホブス」です。スマートフォンを触るのが癖のようになっている人は、どうしてもうつむいている時間が長くなります。地球には重力と言うものがあるので、うつむいている時間が長いと、当然瞼は重力で垂れるし顎も重力でたるんでしまうのです。

瞼や顎がたるんでいない人は、あまりスマートフォンに没頭するということがないという傾向があります。また、スマートフォンを使った後は、空を見たり天井を見たりして顎の筋肉をストレッチしたり腕を回したりとそれなりの工夫をしているようです。

そして、あごや瞼と言った顔だけではなく足腰にも年齢が出てきます。人は足腰から年老いて来ると言いますが、ロコモシンドロームと言われるように、足腰の筋力の衰えは体にも影響します。

運動の習慣がある人はやはり若返りホルモンが良く出ています。運動と聞くと、フィットネスクラブへ通ったりプールで泳いだりといった事を連想しがちですが、日常の中で、身体を動かす習慣があるということが大切です。

週に1~2回だけフィットネスクラブやプールで身体を動かしても、残りの5~6日がリビングのソファでゴロゴロして過ごしていたのでは、高い利用料金を払っているだけで健康効果や若返り効果はあまり期待できません。それよりも、家の中や日常生活の中でマメに動く方がベターです。

少し遠くのスーパーや商店街まで歩いて買い物に行く、モップではなく四つん這いになって雑巾がけをする、コンビニ食やスーパーのお惣菜品に頼らずマメに料理を作るなどで、こまめに体を動かすことが若返りに繋がります。

テレビを見ている時も、ソファにゴロリと横になるのではなく、コマーシャルの間だけでもその場で足ふみをしたり太ももを上げてその場スキップをすると十分な運動です。

1日10分の運動でも毎日続けることが重要で、週に1回だけフィットネスクラブで運動するよりも健康効果や若返り効果が高いことが分かっています。まさに、「継続は力なり」のことわざ通りだと言えるでしょう。

気持ちを若く持つことも大切です。同じ55歳でも独身の人と子供が3人いる人では前者の方が若く見えます。それは、前者の独身の人は「おばちゃん」や「おばあちゃん」と言われることがないからだということも関係します。やはり「おばあちゃん」と言われると、そのたびに何だか老け込んでいきそうな気分になってしまうのです。

服装も気持ちを若く保つ上では大切です。もう若くないのだからと暗い色の服ばかりを着用するのではなく、たまには明るい色の服も着てみましょう。ピンクやオレンジ色には女性ホルモンの分泌を活発にする作用もあると言われています。だから、婦人科の壁や椅子はピンクが多いのかもしれません。セーターだけでも明るめのピンクや花柄にしてみてはどうでしょうか。

このように、新しいことに挑戦してみるのも若返りには大事なことです。

スマホに没頭して「スマホブス」にならないように気をつけて、日常の中でこまめに体を動かす習慣をつけて、服装を明るくして新しいことにも挑戦して、心身ともに老け込まないようにしましょう。”

最終更新日

たるみ , ウォーキング , スマホブス , 老化 , 若返りホルモン , 若返り効果 , 運動